10月25日(水)午後、白百合ホールにて中学校弁論大会を行いました。
2週間前のクラス予選で各学年から6名の代表者を選出し、本選では合計18名の弁士が自分の思いを述べました。テーマは、身近な友人関係、バリアフリー、尊厳死、ジェンダーなど多岐に渡っており、聴衆の生徒にとっても身の回りの課題について考えるきっかけとなりました。弁士の生徒たちは、原稿作成はもちろんのこと、声の抑揚やジェスチャーも工夫しており、練習の成果を発揮することができました。
10月25日(水)午後、白百合ホールにて中学校弁論大会を行いました。
2週間前のクラス予選で各学年から6名の代表者を選出し、本選では合計18名の弁士が自分の思いを述べました。テーマは、身近な友人関係、バリアフリー、尊厳死、ジェンダーなど多岐に渡っており、聴衆の生徒にとっても身の回りの課題について考えるきっかけとなりました。弁士の生徒たちは、原稿作成はもちろんのこと、声の抑揚やジェスチャーも工夫しており、練習の成果を発揮することができました。