命の尊さに触れた授業

命の尊さに触れた授業

高等学校

高校一年の探究授業で20日、命の大切さについて考える授業がありました。2011年の東日本大震災で宮城県石巻市の実家やご家族が被害にあわれた語り部の髙橋匡美さんらを講師に迎えてお話を伺いました。仲が良かったご両親との思い出や震災当日の話、ワークショップなどを通して、災害の恐ろしさや今を大切に生きることについて考える機会となりました。