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News Release

2016.10.05

〔1年生〕「紅白梅図屏風」原寸大レプリカを活用しての鑑賞出前授業

    〔1年生〕「紅白梅図屏風」原寸大レプリカを活用しての鑑賞出前授業の画像〔1年生〕「紅白梅図屏風」原寸大レプリカを活用しての鑑賞出前授業の画像〔1年生〕「紅白梅図屏風」原寸大レプリカを活用しての鑑賞出前授業の画像

    先週末、1年生・美術では尾形光琳・国宝「紅白梅図屏風」の鑑賞出前授業を行いました。これは紅白梅図屏風を所蔵するMOA美術観の文化インストラクターの川口さんによる鑑賞授業です。原寸大のレプリカを間近に見ながら尾形光琳の人生や「紅白梅図屏風」に込められた作者の想いを学び、作品の季節を考え話し合い、表現の特徴を教えていただきました。5千円紙幣の裏面には光琳の燕子花の絵が印刷されていることや光琳の装飾デザインが今の暮らしの中に見ることができることなど具体的に学習しました。

    □紅白梅図屏風を鑑賞して
    「この絵の季節は春の3月、夜だと私は思いました。理由は梅が咲いていたからと川の色が黒い色でその中の銀色は月の光が反射しているのを表現していると思いました。一面だけ見ても迫力があってとてもきれいに見えます。私は右側の面が好きです。理由は赤い梅の花がたくさん咲いていて春らしく見えるし、自分の頭の中に春の風景が浮かんでくるからです。」「私は夕方で2月の下旬から4月半ばだと思う。寒そうだけれど花が咲いている所やまだつぼみの所があるからです。またいろいろな色のぬり方があるのだなと思った。木の色は絵の具のにじみを利用していてすごいと思った。」「画家はどういう思いで絵を描いているか知りたいと思った。」「美術館や絵に興味を持ちました。」
    驚きとともに興味深く学ぶことができたようです。

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