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News Release

2013.06.06

「夢のしっぽ」  田村さん、第2句集を寄贈

    昨年の6月、同窓会総会で金祝のお祝いを受けて代表の謝辞を述べられた田村ひろ子さんが、このほど、自身2冊目となる川柳句集『夢のしっぽ』を母校にご寄贈くださいました。
    ご著書、お手紙とともに、昨年の11月17日にこの発刊を紹介する神戸新聞の記事も同封されていました。アナウンサー、川柳作家、田村ひろ子さん(69)=西宮市、と紹介された「句は人生そのものを表現」と題された記事全文を、以下ご紹介します。

    「第2句集『夢のしっぽ』(あざみエージェント刊)を出版した。タイトルは収録句<ほらそこに夢のしっぽが光っているから>から。職業柄、中学生にも分かる易しい言葉遣いを心掛けている。解釈は読者に委ねたい」
    故・時実新子さんもとで川柳を始めて約20年。<元気です 熱のある日は寝ています> <ハードルを全部倒して走る足>など、自立した女性の強い句が目立つ。一方、深く胸を打つのは、母や夫ら大切な人々との別れの句。<逝ったのはアナタのなかにいたワタシ><哭いて哭いて哭いて雨上がりの虹>・・・。
    「喜びも悲しみもどこかでつながって今がある。心にしまい込んで忘れていた事柄を川柳は呼び覚ましてくれる。どの句も私の人生そのものです。」
    手にとった1冊には本当に人生が凝縮されていました。わが身にもおぼえあってくすっと笑いの漏れるものから、人生の深淵に誘(いざ)なわれるものまで。
    是非一度手に取られたらと思い、ご紹介しました。

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