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News Release

2015.10.16

姉妹校になく、盛岡だけにあるもの?!

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    数学科の伊藤先生が発行する『ザビエル通信』。本日中学2年と高校2年菊組の生徒にそれぞれ配られました。
    分かりやすく興味をそそる数学の話題が盛りだくさんのB4サイズのプリントですが、左には、時季にちなんだ話題やら先生の中高時代の思い出が回想される内容で、こちらもこころがほっこりと温められたり、へ~、知らなかった、なるほど!と、驚いたり唸(うな)らせられたりと、毎回、生徒も教員も楽しみにしている日記風エッセイになっています。
    中2に配られた今号の最初の話題は「ドングリコロコロ」のタイトルでした。先生が大学の図書館脇を散歩していると、たわわに実ったドングリが目に入り、お孫さんへの土産にともぎ取って家路に。自然と〝どんぐりころころ”を口ずさんでと、話は進みます。そして調べて分かったのは3番までが大正時代に作られて、なんと2007年に4番の歌詞が加えられたというエピソードを紹介。しかもそれがあの「新婚さんいらっしゃい」で椅子から転げ落ちる司会者の桂文枝師匠だという、落語家だけに「オチ」までついて読み手をぐいぐいと引き込みます。最後は山に戻ったドングリがまたまたドジョウに会いに転がったという、何回も振り出しに戻れるエンドレスソングになっていると解説し、「しびれますねー」と結んでありました。

    そうだったのね~、と思いながら、
    そうなんですよ、と思い出したことが。
    実は、全国の姉妹校で歌われている白百合学園の校歌は2番までで、3番の歌詞を持っているのはなんと!わが盛岡だけでありました。
     ♪ 永久に果てなき岩手山 
       不動の姿我らが心
       清き泉のせせらぎに
       影もかぐわし白百合の花
    です。これは、1972年(昭和47年)、創立80周年を記念して募集したもので、高校3年の佐藤香穂子さんの作詞が採用されてというものでした。

    知る人ぞ知る「ドングリコロコロ」の4番。
    姉妹校でも知らない人は知らない白百合学園校歌の3番なのでした。

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