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News Release

2015.06.08

マリーゴールドが植えられた理由

    マリーゴールドが植えられた理由の画像マリーゴールドが植えられた理由の画像

    出来れば使いたくない「鬱(うつ)」という字。でも常用漢字表には「鬱」は入っても「躁(そう)」はなく、やはり使用頻度の問題かしらとやむなく納得しています。
    その「鬱」を使って言う「鬱蒼(うっそう)」。これがぴったりな風景がキャンパスの中に。北側の森です。冬場は多くの木が葉を落とし、どちらかと言えば林といった言い方が当てはまりそうな木立群ですが、初夏の陽を浴びて、今はさまざまな木々が枝を伸ばし葉をいっぱいに茂らせて、中は薄暗いほどです。これはどう見ても鬱蒼とした森と言うしかないのではないかと思います。

    そうした濃い緑を背景に、中高と小学校校舎の間を分かつ道路の突き当り、ちょうど正面に当たる山斜面に、白百合の校章をかたどった花壇があります。
    今年もまた用務員さんの労作できれいに草花が植えられました。黄色に輝くマリーゴールドです。まだ1割程度の開花ですが、開花時期の長いのがこの花の特徴。9月末までわたしたちの目を楽しませてくれるはずです。
    そしてもう一つ。名前のマリーは聖母マリアのこと。マリア様の祭日には必ず咲いてくれるということからマリーゴールドと名付けられたそうです。
    白百合の校章花壇にマリーゴールド。大切な意味があって選ばれた花でした。

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