HOME > News Release > 記事タイトル

News Release

2015.03.04

卒業の子らの名残りの雪深く

    目覚めると、外は大変な雪ではありませんか!
    今日は大事な高校卒業式。列車は? バスは? 道路は渋滞で登校が大変なはず。と、朝食もそこそこにあわてて出勤してみると、既に早出の用務員さんや先生が降りしきる雪の中、除雪車を運転し、スコップを手にして、駐車場や歩道の雪かきをしてくれていました。6時台のことです。
    見えないところでのこうした陰のお働きもあって、予定通りの時間で式を始めることができました。感謝、感謝でした。

    お昼、卒業式場の白百合ホールから戻ってみると、職員室の黒板の隅っこに、某先生がしたためた一句が目に入りました。
     卒業の子らの名残りの雪深く   二輪
    二輪とあって、自転車愛好者のY先生のものと分かりました。
    なるほど、名残り雪かとも思いましたし、あるいはまた今朝の雪は祝福のためのプレゼントだったのかもしれない。そう思うと純白の輝きにも思えてくるのでした。

    卒業生たちにも忘れられないきれいな雪が、今日の盛岡に降ってくれたのでした。

    • 盛岡白百合学園高等学校
    • 「マリア寮」のご案内
    • 盛岡白百合学園小学校
    • 盛岡白百合学園幼稚園
    • 白百合学園 沿革