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News Release

2014.12.10

あなたにも わけてあげたい ねこの〇〇

    今日は12月の10日、今年も残すところあと3週間となりました。
    そんな年の瀬の昨日も、新しい日記帳だよと友だちに楽しそうに見せていた高校生がいました。そこで私も。今月から書き込める来年の日記帳をと夕方閉店間際という時間に学校近くの書店に飛び込みました。
    目的の日記帳はすぐに見つけられたのですが、目を引いたのは傍にあったカレンダーです。
    ・・・そうか、今年は午(うま)年だったか。で、来年は。そうそう、ひつじ年ね。
    などと数あるカレンダーを見ていると、中に12か月の写真全部が猫というカレンダーがありました。猫好きにはたまらない愛くるしい表情ばかりです。
    ・・・猫ねえ。そう言えば、これだけ人の暮らしに入り込んでいながらなぜ十二支のイヌやトリやサルの仲間になっていないんだろう、ネズミはいの一番に入ってるのに。

    ・・・先生は猫派ですか? それとも犬派ですか?
    とは中学生あたりによく聞かれる定番の質問です。生徒も先生も犬猫それぞれの親派は自慢の長所を述べてお互い譲りません。
    そう言えばあの夏目漱石は猫派なんでしょうね。「吾輩は猫である」という小説を書いたくらいですものね。で、その漱石さん、作品の中で猫に言わしめているセリフにこんなのがありました。
    「吾輩は猫ながら時々考へる事がある。」
    愉快なのですが、この続きの言葉のためにどうも私は気に入りません。それよりも、あるマスールからいただいたカード、半眼で昼寝をしている猫の写真に添えられてあった次の言葉を大いに気に入っています。それは、
    「あなたにも わけてあげたい ねこのひま」
    このカード、私の手帳のしおりになって今年で5年目。迷わず来年のしおりもこれです。

    師走の今、余計にうらやましいねこたちです。

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