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2013.10.07

「木」に「支える」と書いて「枝」

    「木」に「支える」と書いて「枝」の画像「木」に「支える」と書いて「枝」の画像

    先月から小学校のグラウンド改修工事が進められていますが、今日は校庭の周りに植えられているプラタナスとユリノキの枝払いが大々的に行われました。(写真)
    安全のため工事現場に立ち入らないよう周囲には高いフェンスがめぐらされていますが、中高校舎の2階、3階からはこの様子がよく見てとれます。
    これから光輝く黄葉の装いを見せてくれる直前だっただけに、ちょっと残念な気持ちがしました。

    「育む(はぐくむ)」という言葉の由来は「羽包む(はくくむ)」を語源にしているという一文を読んだことがありますが、親鳥が卵を、そして雛を羽で包むという話になるほどなあと感心したのを覚えています。
    でも、その親鳥も含めてもっと大きく育んでいるのは大樹であり、その葉っぱたちではないかしらと思ったのです。雨や風を避け、天敵から身を隠し、営巣できる一番の場所。「育む」のもう一つは「葉包む(はくくむ・はくるむ)」ともいえるのではないでしょうか。

    木に支えると書いて「枝」・・・大きく枝払いされた木々たちを見ていて、ふとこんなことを考えていました。

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