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News Release

2013.09.24

学園のナナカマドも色づき始めました・・・

    学園のナナカマドも色づき始めました・・・の画像学園のナナカマドも色づき始めました・・・の画像学園のナナカマドも色づき始めました・・・の画像

    盛岡の秋の景観を印象深くするもの。それはナナカマドではないかしらんと、毎年のようにこの季節に思うのです。
    赤い実をつけ色鮮やかに紅葉したナナカマドの木は市内の至るところで街路樹に使われていますが、学園の長い白百合坂の歩道にも、ナナカマドがもみじが列をなして植えられています。
    新緑若葉の春の清々しさ。夏の日差しをさえぎる緑陰の涼やかさ。そして、緑から赤へグラデーションに織りなす錦模様の秋。この木が一番季節を鮮やかに表現してくれているといっても過言ではないでしょう。

    元来、ナナカマドという名は、あの有名な植物博士、牧野富太郎博士の「牧野新日本植物図鑑」には、ナナカマドは火がなかなかつきにくく、かまどに七度入れてもまだ焼け残るというのでこの名がついたと紹介されています。
    このナナカマドで作った炭は長いこと熱を保つということから、炭火焼を売り物にする料理屋などで上等な白炭として使用されると言います。焼き鳥屋や鰻屋でよく使われる備長炭(びんちょうたん)という炭がありますが、ナナカマドをつかった備長炭は中でも最高の極上品と聞きました。

    美しい景色に、つい話は食欲に及んでしまいましたが、やむをえません。何てったって、美しいの「美」は、美味し(うまし)の「美」でもあるわけですものね。

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