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News Release

2013.05.22

気になる木 その2

    気になる木 その2の画像

    温かな日差しが降り注ぐ中、花々の美しさとともに日一日と濃くなっていく木々の緑にも目を奪われます。
    学園キャンパスは今が盛りの春爛漫ですが、そんな中、なかなか葉を広げない木が気になっています。
    それは小学校校庭に何本と立つユリノキです(写真)。多少のくねりを持った白肌の幹の曲線がまるで人が立っている姿にも見え、広げた枝々も千手観音の腕のように見えてきます。裸の木は人の姿に似てと、しみじみ眺めてしまいます。

    ところでこの木、なぜユリノキなのか。
    これは学名のLiriodendronから取った名前とのこと。
    また、もう一つある学名はtulipifera。ここからも取って、なんとチューリップの木とも言うのだそうです。北米を原産とする木で、メイプルツリー(くすの葉かえで)と並んで日本でも街路樹にこの木が好まれて使われているという話。
    なお、和名はハンテンボク。葉の形が羽織る半纏(はんてん)に似ていることから名づけられたそうな。さらにはレンゲボク(蓮華木)ともあり、こちらは花が蓮の花を思わせることからという命名の由来でした。

    白百合にユリノキ。
    チューリップの季節にチューリップの木。
    気になる木が、ここにもありました。

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