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News Release

2012.07.11

健筆自在、河北新報に伊藤先生登場です。

    郷土が生んだ平民宰相原敬は、自らを一山と号しました。これは、薩長連合がこの東北の地を「白河以北、一山百文」と蔑(さげす)んだ物言いに拠(よ)っているそうで、その侮蔑の語をあえて自らの号としたところに、原敬の矜持(きょうじ)がうかがえます。歴史は常に勝者の側、あるいは中央の権力者からの立場で語られてきましたが、京の都から見ての「東北」であって、夷狄(いてき)の方角として位置づけられ、蝦夷(えみし)と見下された歴史がここ東北の地には長くありました。
    これに抗しようとした東北人の意地を以(も)って社名にしたのが、仙台に本社を構える新聞社「河北新報」。
    その河北新報がこの度、文化面の「微風旋風」欄に東北在住の文化人を各県ごとに選出し、半年間持ち回りでエッセーを寄稿してもらうという企画を立てられました。青森、秋田、宮城、山形、福島と、錚々(そうそう)たる方々の名前が並ぶ中、なんと!岩手県代表は本校で教鞭を執られておいでの数学科講師の伊藤先生なのであります。
    数学科の教科新聞「ザビエル」でも知る人ぞ知る先生の健筆ぶりでありますが、河北新聞ではどんな筆の冴えを御披露されますやら。
    今月は12日に掲載されます。来月以降の予定は以下の通りです。
    8月9日、9月6日、10月4日、11月1日です。
    乞うご期待!

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