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News Release

2011.08.05

「あこがれの白百合ブラスで活動できたことは、私たちの誇りです」

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    今日は 吹奏楽部で一緒に活動したMさんとAさんが、楽器を手にそろって来校してくれました。
    県大会を目前にした吹奏楽部の後輩に会いにいらしたとのことです。
    お二人はともに小学校高学年から白百合ブラスに憧れて本校に入学したそうです。
    Mさんは岩手医大の薬学部1年生。薬剤師を目指して勉強中です。
    「私は小さい頃からお薬を飲まなかった時期がないと言っていいほどでした。そのため薬のことをもっと知りたいと思い、中学2年生の時には将来、薬学部に進もうと決めていました。
    中学、高校と吹奏楽で頑張れたことは私の誇りです。今も入部した大学のオーケストラでフルートを吹かせてもらっていています。」
     一方、 Aさんは東京で本格的に音楽を学んでいらっしゃいます。
    「東日本大震災で、大船渡に住む祖父母が被災し家を流されました。震災直後から手伝いがしたくて何度か大船渡に行ったのですが、実はそこではっきりと将来の目標がみつかりました。それは、被災者のために懸命に働いてくださっていた自衛隊の方々が、次に楽器を手にして被災者のために演奏してくださっている姿でした。心に沁みる演奏でした。一緒に聞いていた祖父母も涙を流していました。心を癒し、人々を元気にできる音楽の力をあらためて確認したことでした。私もこの自衛隊の音楽隊の一員になって働きたいと思います。」
    お二人はまた、「在学中の宗教の時間に学んだ聖句や先生のお話を思い出すことがあります。毎朝唱えていた聖句や聖歌も無意識のうちに口ずさんでいることがあります。」とお話くださいました。
    お二人の将来ににたくさんのお恵みがありますように。

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