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News Release

2014.12.03

託した思い

    託した思いの画像託した思いの画像

    中学棟と高校棟をつなぐ渡り廊下は美術や書道の作品展示にはうってつけのギャラリーで、ただ今は今年度の高校総合文化祭に出品した絵画や書が飾られています。足を止めて見入っている姿がありますが、とりわけ中学生にとって高校生の作品は大きな刺激となっているようです。
    飾られた絵画はF50から100のサイズ、また運慶の仁王像をレリーフ風に立体的に重ね描きしたデザイン作品もB1という、いずれも大作です。
    そららの作品には制作者名とともに題名(タイトル)が添えられてあります。仁王像には「威風堂々」とあり、体育館の床にポツンと転がってあるバスケットボールを描いた油絵には「卒業」という題名がつけられていました。
    絵を見てから題名を見たからでしょうか、なるほどと思うものもあればドキッと胸突かれた感じのものもありました。特に、自身を描いた自画像の2つ、「だらしない自分」、そして「決別」というのがそれです。

    鑑賞の「鑑」は「かんがみる」と読みますが、付けられたタイトルも含めて作者の描きたかったテーマ、作品に託した思いを考えてみる・・・。沈思黙考の愉しみがここにありました。

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