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News Release

2014.01.15

足下に眠る悠久の時間

    幼稚園、小学校、そして中学高等学校を一つ所に構える学園ですが、その校地面積は東京ドームのほぼ4個分に相当します。もっともその半分は自然林の山林部分が占めますから、全体の広さを俯瞰(ふかん)して実感できないのが残念ではあります。

    昨年の9月からその北側山林部の反対側、正確に言えば山岸6丁目・山岸字名乗地内に盛岡市の発掘調査が入りました。
    理由は、この一帯が新茶屋遺跡と呼ばれて縄文時代の土坑や土器・石器が発掘されていることと、間もなくここに消防署の出張所を建設するということとなりその前に調査をしたいということで行われたものです。
    平成7年にもここの隣りの山岸老人の家を建設するということで調査が入ったとのことで、今回は通算5回目の調査だということです。

    もともと縄文人の多くは扇状地や里山近辺に住んでいたようですから、この山岸一帯から紀元前約8000年から6000年前あたりの遺物が出土したというのもなるほどと納得がいきます。
    もしかしたら、学園の広い敷地の深い地層にも縄文人のタイムカプセルが眠っているかもしれませんね。

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